奈良教育大学 国際交流留学センター

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海外の協定大学で学ぶSTUDY AT FOREIGN PARTNER UNIVERSITY

ロックヘイブン大学 【2016年8月~2017年5月】
田中 晴日さん(学校教育教員養成課程教科教育専攻 英語教育専修)

  • ・滞在記
  • ・帰国報告会 資料

滞在記

a) 異文化での生活について
 生活はだんだんと慣れてきました。それでもまだ留学生として現地の学生と話すことは緊張します。また隣人との騒音トラブルなど、慣れたとはいえまだまだ理解しがたいところが多いのも現状です。特にアジア人が少ないので目立っているように感じることがあります。マイノリティとして生活していくのは想像していたよりもストレスを感じるなと思いました。そんなときは好きな音楽を聴いたり、運動したりして発散しています。

b)プロジェクトについて
 現地の学生と授業を受けていて感じたことの一つに、教授に対して意見をたくさん発言しているということがあります。発言を発表することに慣れていない日本の学生と比べ、自分の個性・意見を重んじるということを小学生・中学生の頃から教わり実行しているのではないかと考えました。そこで後期の“Method of Teaching English”という授業で教育現場を観察する機会があるので、主に1)生徒は積極的に意見を言っているのか(同じ生徒ばかりではないか)【観察】2)教師はどのように意見を言うときのルールを決めているのか【現場の教員に質問】3)実際に自分が現場に立った際に、どのように授業中に意見を言い合えるクラスを作るか【考察】という観点で調査をしようと考えています。詳細は以下の通りです。

- プロジェクト名 -
アメリカの教育現場から学ぶ、意見を言えるクラスづくりのヒント(仮)

- 目的-
・アメリカの教育現場についての理解を深める
・日本の教育現場にどのように生かすことができるか考える

- 具体的な活動計画 ?
・参考書籍を調べ、読む
・教育現場を訪れる
・訪問した先の先生方に質問をする
・調査したことをまとめる
・考察する

- 期待するプロジェクト成果の活用等 -
・実際に教職に就いた際に、本プロジェクトをもとに生徒が意見を言い合えるようなクラスを作る

帰国報告会 資料

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