奈良教育大学 国際交流留学センター

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海外の協定大学で学ぶSTUDY AT FOREIGN PARTNER UNIVERSITY

滞在記

セントラルミシガン大学 辻野光歩さん【2016年8月~2017年5月】

a) 異文化での生活について
8月にアメリカに来て、一学期が終わりもう残り一学期しか残されていないと考えると時間の流れはすごく早いなと感じます。アメリカでの生活も慣れ、最近は異文化に気づくことが少なくなっているように感じます。最初の2週間は食べ物が体に合わず、体調を崩したり、ミールプラン、寮費の支払いにトラブルが生じ、ストレスを感じることがありました。しかし、今では周りの友達に恵まれ、特にストレスはなく生活を送っています。一方で自分の英語力に自信がなくなったり、このままでいいのだろうかと悩むことは多々あります。そのストレスの対処法としては、アメリカの仲良い友達や日本の仲良い友達に相談すること。なにか学校のイベントに参加すること。などです。前学期は受け身ではなく積極的にいろんな人と関わっていこうという目標を持っていたので、様々な学校のイベントに参加して友達を増やすことができました。これから半期の留学中に学んだ異文化について一部述べたいと思います。

異文化(アメリカ)
・専攻を何度でも変えることができる。専攻を持っていない学生もいる。
・季節ごとに町でパレードが開催される
・町の家でアメリカの国旗を掲げている家を見かける
・基本的に車移動、徒歩で移動している人が少ない
・部活の勧誘はチョークで道路に書く
・バイクをほとんどみない(ピザの宅配も車でする)
・レストランでは席で支払うところがほとんどである
・ファミリーレストランのメニューが写真つきではないからわかりにくい
・BlackFridayとゆうアメリカのすべての店でSALE の日がある
・大統領選挙の結果について反対するプロテストが大学でも起こっていた

異文化(韓国)
・韓国人は日本人のように正座しない
・韓国人はクリスチャンか無宗教が多い
・歳の数え方が違う 0歳=1歳と数える
・小学4年生から英語の授業がある
・車のハンドルはレフトサイド
・消費税がない(その代わり医療制度は整っていない、図書館は有料)

異文化(ネパール)
・車は右ハンドル
・手を使ってごはんを食べる
・給料は日本と比べると低い

異文化(サウジアラビア)
・女性は夫の許可なしに他の男性と話してはいけない
・男性は妻以外のムスリムの女性と話してはいけない
・妻は夫と一緒でないと運転できない

異文化(インド)

・アメリカ人の方が礼儀正しい
インドでは店に入っても従業員は何も言わない
・車は右ハンドル
・Tip文化はある(アメリカと一緒)
食べ放題では支払う必要はない
・バイクの方が車よりよく使われている
・地下鉄はない
・公共のトイレは汚い
・The most famous food → tandoori chicken

異文化(中国)

・学校で保護者達と教師の懇談会がある。そこで席次を公に公開される。
・学校の制服は体操服のようなもの
・手を使っての数の数え方が違う
・集まって行動するのが普通
・中国語と英語は共通する単語がほとんどない
・中国にはカレンダーが2通りある

b)プロジェクトの進捗について
①様々な国の異文化発見プロジェクト
毎日気付いた異文化について日記に記している。そして、上記のa)のように国ごとに項目分けし、日本との違いを比較するとゆうものである。
②第二言語の教授法についての比較
前学期の毎週金曜日に大学近くのVowels elementaryの第二言語として英語を学んでいる外国人の児童のクラスで見学させて頂いた。 そこでは、Listening,Speaking,Writing,Readingの4技能を伸ばす工夫がされていた。例えばWritingではThanksgivingの思い出を書かせ、Readingでは毎日決まった絵本を読み進めていき、話について理解しているか質問する。Speaking ではゲームを通して英語を話す機会を自然と作っていた。また、Listeningでは授業はネイティブスピーカーが英語だけで行うため自然にListeningの練習になっていると感じた。

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