奈良教育大学 国際交流留学センター

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奈良教育大学で学ぶSTUDY AT NARA UNIVERCITY OF EDUCATION

2016/1/17 附属中学校を訪問し、異文化理解の活動をしました。

国際交流留学センターでは、毎年1月に附属中学校を訪問し、1年生との交流会を実施しています。交流会に参加するのは、学部科目「日本語教育論」を受講している学生です。 日本語教育は日本語を外国語として学んでいる人に対する外国語教育の一つです。授業では、外国語としての日本語のしくみや、外国語や外国の文化を教える際の注意点を、アメリカやオーストラリア、ヨーロッパ等の学校教育における例も参考にしながら学びます。そして、この交流会ではその学びを踏まえて、留学生は中学生にとって外国の文化である自文化を紹介し、日本人学生は日本文化について留学生たちの文化との相違点や共通点を示しながら紹介しました。
1組は、日本、韓国、インドネシア、韓国の4名が「おばけ」をテーマに授業を行いました。各国のおばけのイラストを見て、どんなおばけか予想する活動では中学生からユニークなアイデアが出ました。
2組は、中国、インドネシア、ロシアの3名が、各国の有名な料理を紹介しました。それぞれの国・地域の料理がその土地の風土や歴史と深く関わっていることについても説明し、最後はロシアのカードゲームで盛り上がりました。
3組は、ドイツ、ルーマニア、中国の3名が、各国の「怖い話」をテーマに授業を行いました。各国の「怖い話」がどんな背景から生まれたのかについても解説しました。 4組は、日本、チェコ、インドの3名が、各国の食にまつわる習慣を紹介しました。食に関することわざや習慣のクイズを交えながら、3カ国の共通点と相違点について取り上げました。そこで出されたクイズを1つご紹介しましょう。
「インドでは、大切な試験を受ける前に何を食べるとよいと言われているでしょう?」 みなさん、おわかりですか?

交流会の後半は、中学生たちが日本の伝統的な遊びや文化の体験ブースを作って、紹介してくれました。中学生たちの心温かいおもてなしに、本学学生も感激していました。
附属中学校の1年生をはじめ、関係者のみなさん、どうもありがとうざいました。


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