奈良教育大学 国際交流留学センター

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奈良教育大学で学ぶSTUDY AT NARA UNIVERSITY OF EDUCATION

留学生科目「日本語コミュニケーション」と「教育課程特講」が合同で特別授業を行いました。(2021年1月20日)

コロナ禍で行動制限が余儀なくされている中、同じ大学で学んでいる学生同士の対話の機会も少なくなっています。 留学生の中にはいまだ日本に入国できず、国からオンラインで留学プログラムに参加している人もいます。
そこで留学生科目「日本語コミュニケーション」と「教育課程特講」(担当:橋崎頼子先生)では、10月から本学に留学している留学生と「教育学特講」受講生とのオンライン特別授業を行いました。
まず、自己紹介を兼ねて、コロナ禍での変化や新しい発見について紹介した後、留学生が日本に対して持っているイメージや疑問について話し合いを行いました。 漫画で見た日本の学園生活、異性との友情関係、日本の先祖崇拝の習慣など、日本語日本文化を専門に学んでいる留学生ならではのテーマで有意義な対話ができました。

前山結香さん(教育学専修2回生)
先日、留学生との交流会に参加しました。皆さんとてもフレンドリーで、初めての話し合いも非常に盛り上がり、充実した交流会でした。 コロナ禍での生活の変化について話し合った際には、国や地域間で異なるなと感じました。留学生の皆さんは、入国期間が短くなったため残念そうにしていました。 このように不都合もある中で、ネットを通して距離に関係なく交流ができるようになったことは、大きな進展でもあると思いました。 次に、留学生が日本に関して疑問に思ってることを話し合いました。文化や価値観の違いから全く異なった考え方や行事もあれば、共通した考え方もあるのだと分かりました。 初めてのオンライン交流でしたが、参加出来て良かったです。

PAWAR Deepali Omprakash(日本語日本文化研修留学生)
日本人の学生に会うのははじめてだったので、私と留学生の友だちは「どうやって会話を始めようか」とか「何を話したらいいか」とかわからなった。 でも日本人の学生たちは私たちに本当に優しくいろいろと聞いてくれて、“アイスブレイク”してくれたから、すぐに話しやすくなった。 そのあと私たちの質問にも真剣に答えてくれた。わたしは国の友だちに聞いた男女間の友情についてのエピソードについて話した。 日本人の学生はどうしてそのようなことをするのか理由も深く考えて、私たちに正直に答えてくれた。 例えば、留学生の友だちが「日本人と友達になるのが難しい、距離を感じてしまう」と話したとき、「人見知り」という新しい表現を教えてくれた。 そして「日本人は多分子供の時から教え込まれてきた考えがあるから、そういうことをしてしまう。それは相手が外国人だからわざとしていることじゃない、 意識せずにしてしまうことだと思う」と答えてくれた。みなさんが私たちの視点から考えてくれたから本当にうれしかった。

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